終身保険の告知(加入時の健康状態)【おすすめは信用できない!】

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終身保険の告知

終身保険に加入するのに必ず告知が必要です。

 

告知とは健康状態の申告のことで
基本的には健康の方でしか保険に加入できません。

 

ですから、投薬を受けていたり、治療歴があると
契約の査定が通らない場合があります。

 

また治療はしていなくても健康診断、人間ドックの
結果次第では査定が通らない場合があります。

 

とは言っても治療歴があったり
健康診断、人間ドックで指摘があるからと言って
絶対に査定が通らないとは言えません。

 

その内容次第です。

 

告知は申告しなければ
査定自体は通ってしまいます。

 

ただし、加入後、保険を請求するような場合、
調査が入って支払いが長引いたり、
最悪、保険金がもらえないということあり得ます。

 

基本的には正直に告知にしましょう。

 

ただし逆にいうと聞かれていないことは
答える必要がありません。

 

正確には終身保険に加入する際に
告知書という書類を記入しなければいけません。

 

実はこの告知書が保険会社によって微妙に違います。

 

ですから同じ終身保険に加入するにしても

 

・A社では査定が通る。

 

・B社では査定が通らない。

 

という場合もあります。

 

よくあるケースで言うと健康診断の指摘が
経過観察以上を告知しなければいけない保険会社、
再検査以上を告知しなければいけない保険会社、
と分かれます。

 

ということは同じ終身保険に加入するにしても
経過観察の指摘であれば告知の必要がない
保険会社もあるのです。

 

ちなみに健康診断の結果は大まかに言うと

 

異常なし

経過観察

再検査

要治療

 

のランクで指摘されます。

 

下の表で会社ごとに比べてみました。

保険会社

経過観察以上

を告知

再検査以上

を告知

アクサ

 

AIG富士

 

東京海上日動

あんしん

 

マニュライフ

 

アメリカン

ファミリー

(アフラック)

 

ジブラルタ

 

三井住友海上

あいおい

 

メットライフ

アリコ

 

NKSJ

ひまわり

 

上の表で見ると
AIG富士は経過観察以上が告知対象
アクサは再検査以上が告知対象です。

 

ですから健康診断で経過観察がある場合、
AIG富士は告知する必要がありますが、
アクサは告知する必要がありません。

 

保障内容や年齢によっては
告知書に記入するだけでなく
健康診断の結果表が必要だったり、
病院で簡単な問診を受ける場合もありますが。

 

ただし、40歳以下であれば
保険金額1,500万円までは告知書のみで
手続きが出来る保険会社が多いです。

 

一般的には終身保険の保険金額は
予算の関係で1,500万円以内の方が
多いので告知書のみで手続きが可能です。

 

ただし終身保険以外の保険も加入する場合、
通算されます。

 

ですからその場合は保険会社を分けることで
告知書のみで手続き可能の場合もあります。

 

また40歳以降は各保険会社、微妙に違いますので
専門のFPに確認してもらうのがよいでしょう。

 

また、割増保険料で査定が通る場合、
保険金額の削減で査定が通る場合もあります。

 

割増保険料とは
通常よりも掛金が上乗せされ、

 

保険金の削減とは
加入後数年は保険金額が減額されます。

 

その割増率や削減期間は告知内容や
保険会社によってまちまちですので
査定に出さないと何とも言えませんが。

 

具体的には査定が通りそうな保険会社や
告知書の書き方を専門のFPに相談するのが
よいでしょう。

管理人から一言

 

保険に加入する場合は必ず
告知(=健康状態の申告)が必要です。

 

告知の内容や保険会社によっては
査定が通らない場合もあります。

 

健康に心配のある人は
告知書の書き方や査定が通りそうな保険会社が
あるか専門のFPに相談してみましょう。


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